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家具工房イデアウッドクラフト |
日々の生活を心地よくしてくれる無垢材の家具をつくります
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| 2月25日 曜変天目 | |
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小宇宙ですわ!と言うのも休日に静嘉堂文庫美術館
に曜変天目(稲葉天目)を見に行ってきやした。 陶芸についてよくわかりませんが、最近よく曜変天目を耳にしていたので一度は実際に見たいと思っていたらナイスタイミング、 3年ぶりの公開ということで行くしかないでしょと。 青く光る斑紋がどのようにしてできたかは多くの謎があるらしい。製法の謎という怪しさと、小宇宙のような妖しさに多くの人が 惹かれるのもわかる。曜変の謎解きに手を出すと身を滅ぼすとまで言われたらしい、そんだけ難しいってことなんでしょうね。 身を滅ぼすモノづくりは困るので、疲れない程度に、誠実に木工をしていきます、わたしは。 で、ついでに肘掛椅子ですが肘掛と笠木、座面を緩やかにして、身体に優しくあたるようにして加工は完成。 |
| 2月21日 箱根温泉 | |
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身体がきしむ、動きが鈍い。と言うのも昨日は箱根で風呂桶の材料搬入と組み立てのお手伝いをしたから。
建物まで細い階段を数百段下ったとこにある温泉場なわけで、もちろん手運びなわけで、一つの部材が結構な重量なわけで、
その結果の症状がそれでして。 現場仕事はそうあるわけでなく、しかも風呂桶のお仕事なので楽しかった。箱根湯元の駅からの上り坂 にあるお宿の雰囲気の良さが、温泉場というなごみ空間を創り出していて、いつも工房に閉じこもっている自分にとっては最高のお仕事ロケーション でした。冬の温泉いきたいなぁ〜。 で、温泉場に行ったものの身体はところどころ痛くなって帰ってきたわけで、肘掛椅子を製作してるわけで、部材のラインを考えつつ、自分の身体の ラインを気にする歳にもなったので、シェイプアップしてるとこです。 |
| 2月15日 black or white | |
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ウォールナットの黒かメープルの白 どちらがお好みですかね。 関係ないですがマイケルジャクソンのBlack or WhiteのPVは凄いスキだなぁ。 最近よくマイコーのPVを見るけど、今でも心躍るものがある。兄がすごい好きで、よく耳にしていたからかな。全盛期のあの踊りのキレキレさが 復活することを願うばかり…。ふと懐かしくなりやした。 でと小物入れですが、お客様が以前につくったケヤキのモノのディテールを気に入ってくれたので、サイズを変えて製作しました。材に色の対比を ということでウォールナットとメープルに。材によっても様々な独自の色味を持っているので組み合わせの面白さは無限。収縮率の違いを考える必要 はあるだろうけど。 納品はできるかぎり自分でしたいのですが、ちょっと無理な距離。今日無事北海道に旅立ちました。 |
| 2月9日 脇しめてさ〜、腕をさ〜 | |
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蟻組みの加工は目の細かな両刃鋸の縦挽きを使う。今回はより墨ギリギリでいきたかったので導付鋸を使ってみたが背金があるので 安定して挽くことが出来る。でも目が細かすぎるし、本来縦挽き用ではないので切削量は落ちるからサクっとはいかない。 硬い材ではキツイかな。技術校では導付を使う場合は余分を残さず一発で決めるものと教わったがそうはなかなかいかないもの。 試しに今度ノミを使わずに鋸だけでやってみようとかなと。 |
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鋸の挽き方だけど、ポイントとしてよく言われるのが墨と鋸身が一直線上にくるように目線を置いて挽くらしいが
目で見えてても腕がそうはいかせてくれないもの。だから自分としては目線より腕の動きを重視。腕を上下にブレずに動かす為に
、脇をしめ、腕の動きを身体で邪魔させないように墨線の真正面に構えず脇のあたりにずらしておく。墨は斜めから追う感じ。
なにより自分の動きの癖を掴むことが大切だと。 そんなこと言ってますが、ぶれる時はぶれます、ぷぷ。 そんな感じで蟻加工完了!お外はいつの間にか雪…ひゃ! |
| 2月6日 ほのかにかほる | |
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先日テレビボードの納品を無事完了。工房から十数分の近所のお客さまのとこへ。近場だと余裕をかましていたら
路がクネクネで方向感覚が麻痺するありさま。こんな時にナビってよいですね。最近まで地図を片手にマイナビでしたから…。
しかし近所とはいえ、海老名にきてまだ2年と数ヶ月なもんで知らない町並みがとても新鮮。海老名はまだまだ畑が多くて、肥料のかほりなんぞ
がとてもいい感じです。私は都会派より肥やし派みたいです。 でと次は小物入れに取り掛かりマス。棚板に曲線をつけるので型を作ってガイドにして削ります。 |
| 2月4日 味のあるモノに! | |
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テレビ台の仕上げとしてカルナバ蝋のペーストワックスをかけスチールウールで最終磨きをした後に液状に近い蜜蝋&カルナバワックスを塗って完了! 落ち着いた艶が段々と出てくる。ここからが始まりで、生活空間にさらされて、手を掛けるも良し、ほっとくも良し!それぞれの味を出していくのです。 |